大学時代の2つ後輩が富山から遊びに来ました。我が家は子供二人が同居してるので泊めることもできず、市原の別宅で一泊しました。
午後零時に待ち合わせしたので、大学の近くの居酒屋で【昼飲み】を開始。それがもう、自分にとっては限界をこれるほどベロベロ。かなり飲んだはずです。でも、昔のロックを話し出すと止まりません。久々にハメを外しました。
そして夜。市原の家に着く前にかなり食べ物や、飲み物の買いだめをしてからふたたび飲み食いし始めましたねぇ。昔の話に花が咲きました。
お互い思うことは重なります。もう来れないかもしれない・・・そう言う時の彼の気持がわかります。バリバリで仕事していた男。それが家族もいずに人里離れた場所で一人暮らしなんですわ。自分が今度ゆく場所のローテーションには入ってないので、また別の機会にでも彼ののところへ行きたいと思います。
さて、では1970年代にぶっ飛んだロックでも掛けましょうか。