先日の健康麻雀について

いや~、参りました。なにがって月に4回やってる健康麻雀ですよ。

先日は、ほんとの素人のおば様たちばっかりでした。くじで引いた卓は僕以外すべて僕よりお年を召したご婦人ばかり。しかも麻雀をつい最近覚えたばかりの方たちばかりでした。もう想像がつくでしょう。僕がいかに大変であったか。

まずルールが分からない。フリテンでリーチをするのはアリアリルールなのでOKなんですが、役もなく、リーチもせずにロンをしてしまいそうなんで、慌ててそれはできません伏せてくださいという。普通賭けマージャンでは許されませんね。

それより困ったのが、ツモって来てから考える。本人も長考してることを悪いとは思っているので、「ごめんね。え、え、え、え、どうしよ。ちょっと待ってね。ん?ごめんね。ちっと待ってね。それを3回も言ってました。

そうかと思うと、親が枚数を気にしているので「チョンチョンをして14枚になっていますか?」と聞くと隣の人が「ああ、あたし13枚しかない!」というので「あなたは13枚でいいのです」と僕。

「ああ、ツモる場所がそこではありません。だれかこちらの山から取っていませんか?というのもあったり、「どなたがおやですか?」という人には「あなたです」と僕が教えてあげたり・・・

こちらが親でリーチをしても全く気にせず危険牌を捨ててきます。筋なんてはなっから読んでいません。自分の手の中しか見ていないのです。スゴイ!この図々しさ。恐怖ってものを知らないのです。恐るべしおばちゃんパワーです。

いつも僕はトップか二着で終わるのですが、その日は最下位に甘んじてしまいました。その会の会長さんが最後にいらっしゃって、「稲太郎さんが最下位とは珍しいですねえ」というと、「いつもとメンバーが違っちゃって可哀そうでしたもんねえ」とお三方に同情されました。トホホ。

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