物忘れ外来へ

昨日は物忘れ外来へ行きました。そうです。僕は認知症。

前回、先生が「次回は久しぶりにテストをしてみましょう」と仰っていたので、ビクビクしていました。問題を出すのは女性スタッフさんです。前回もこの方。予め覚えていたのは100から7ずつ引いてゆくやつです。これはコツさえつかめば誰でも簡単です。ミスなくできました。その後カードを出して30種類ぐらいのものを後で出来る限り言い当てるのですが、これも90%という非常に良い成績でした。あと、なにか文章を書いて下さい。これはもう完璧でしょうね(笑)。

そして図形の問題もありましたが難なくクリア。また、あるニュース記事のようなものを2つほど持ち出して来て、その話の内容を僕に言わせる問題も二つ出ました。これもAさんがどこの出身で名前はだれだれで、どういったことがあったかってことも正確に伝えることができました。

そうです。一般人よりも優れているという評価を得たのです!2年前とは大違い。これは物忘れが収まったというより、当時の精神状態がとっても不安定で、頭の中にもやもやしたものがあって晴れなかったせいだと思います。先生は、今すぐに薬を止めるということは置いといてしばらく経過を観察しましょうというような話をされました。短歌や、麻雀の仲間からも「稲太郎さんが認知症だったらあたしなんかどうなるのよー」と言われるほどなんですけど、それでもやっぱり認知症であることは間違いありません。先日なんか、駐輪場へ戻ってから、(あ、自転車の鍵がない!)と慌ててポケットのなかやカバンの中を調べたのですが、やっぱり見つからない。そこで発見したのです。どこで?自転車についていた!のです。

2時間以上も鍵をつけっ放しだったんですね。盗まれなくて良かった。そんな話はゴロゴロしています。これは認知症というより性格なんですかね。でも薬は続けてほしい。高血圧の薬もあるしね。

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