黒飴にハマっています

松屋の黒飴を讃える文章を考えてみました。

この飴、美味いなあ。沖縄の黒糖を使った黒飴は多々あるけど、松屋は別格。舐めていると、残り少なくなった飴が、ボロっと崩れて舌の中で転がる感じがいい。ノドの奥の方からなにかを探し求めるように神秘的に出てくる唾液、それと黒飴がコラボして文字通り甘美な世界を醸し出すのだ。ギリギリまで噛み砕いてはいけないのは分かっているのだけれども、どうしても我慢できずに、まるで彼女を抱きしめる性欲を抑えきれぬかのように、ジャリジャリと上顎とした顎ですり潰してしまう。その時の豊満なとろけるような官能的な甘味。それはこの世のものとも思える原体験の記憶かもしれない。それとも天女?とにかく甘味に深みがある。まさにどこにもない稀少な【食べるダイヤモンド】なのだ。有難う松屋!

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