喪中であっても会社からは【謹賀新年】の葉書は出すものです。自分も会社経営していた頃はたくさん書きました。
実は義母が昨年3月に亡くなってるので僕も一応喪中なんですが、ここでは新年に希望を持っておめでとうといきましょう。
今年を占ってもらいました。
そしたら、2月半ばにとてもいいことがあると言われました。それも、「あなたが思いもかけなかった人から良い知らせが届きます」というのです。なんのことか教えてください。お金ですか?仕事ですか?家族にですか?と言っても〈う~む〉と首を捻るばかり。どうやらその人自身もまだその直観の正体は掴めていないようでした。
というのは、実はこの占い自体が初夢だったのです(笑)。なあんだヤッパリ、と蒲団の上で胡座をかいて独り苦笑してしまいましたよ。
今日も千葉銀座のドトールへ行ってボンヤリ過ごしていました。正月はいつもウトウト。そして、目が覚めたら、恐らく千葉神社の初詣帰りらしい人たちで席がいっぱいになっていました。
僕は、ここまで来てるのに、すぐソコの千葉神社へはゆかないのです。だって、お金を上げにゆくのに何時間も並ぶんだもん。
僕達夫婦は、明日か明後日、例年通り検見川神社へ初詣に行きます。あそこの混み具合が一番いいです。
さてさて、新年の曲は何にしようかな。アランパーソンズ・プロジェクトという日本人にはあまり馴染みのないグループがありました。これは、当時付き合ってた(と自分の方だけ思い込んでた?)女の子から教えてもらったグループです。なんとなく引っ掛かっていました。