今日がなんの日かご存じでしょうか
年度末?もちろんそれもあるでしょう。でも、我々70近くにもなる人間にとってはこの曲が忘れられないのです。
新谷のり子さんの「フランシーヌの場合は」。
1969年という年は時代の節目だったと思います。ジャニス・ジョップリンが死んだのもこの年でしたけど、この曲で歌われているフランシーヌもそう。フランス人の彼女は1969年3月30日日曜日、パリの路上でビアフラ(ナイジェリアの東部州ビアフラ国)の飢餓に抗議して焼身自殺をしたのでした。
当時の日本プロテスト(抗議)フォークソングの代表格ともなりましたね。オリコン4位で80万枚の売上とはすごいもんです。
今の時代じゃとても考えられない話です。左翼活動と批判されそう。そういう時代もありました。どちらに向いても優しさこそ1番大切なのです。ゆっくり味わって下さい。