今日の話題はこの一語に尽きるでしょう。自作の散発銃でやるというのだから相当詳しい。テロといっていいでしょう。テロで暗殺されていいのはプーチンだけです。その代わり数千、数万の人間そして国が救われるのですから。
この一報を知ったのはその銃撃の僅か5分後でした。蘇我のコミュニティーセンターのトイレから出てきたときでした。つまり僕が大をしていたときに撃たれたってわけです。
午後1時から将棋をしようと思っていたのだけど、「こりゃ大変だ」と思ってその気も失せてしまいました。というより、午後一時から始まるので一時間も待っていられなくなったのが本音です。
その後、千葉の登戸まで戻ってソバを食べました。その時も同じニュースを何度も繰り返していたことは、皆さんもご承知のとおりです。そして午後5時にお亡くなりになりましたね。ご冥福をお祈りいたします。
戦前は日本でもたくさん凶弾に倒れる話がありました。軍部のクーデターもありました。この事件でそろそろ日本も怪しい時代に突入してきたのかもしれないと感じました。