本日は「あっ短歌」の日でした。
出席は過去最低でしたが、なかなか活発の意見が飛び交いましたね。とっても楽しかった。
私の作品だけ載せておきますね。
西行と坪野哲久に捧ぐ歌
願わくは詠み人知らずに没したき ありのすさびの月の明るさ
怠(だる)ひとはム口の心 空見ては目を瞑りをる貧乏の壁
瘡蓋(かさぶた)の剥がれて痒し徒(いたづら)に身を永らへて苫屋(とまや)に歌ふ
とあるまた一日海に懺悔持ちゆへなく礫(つぶて)ほふる日の暮れ
その力沸き起こるべし地の底の我に非ざるわれのたましひ
曲も掛けましょう80年代の半ばに大流行した曲です。
ブロンディの「夢見るナンバーワン」原題はTide is high