俳句もいいなあ

俳句がときどき浮かびます。書き溜めておいたこともあるんだけど、みんな散逸。結構いいものもあった気がする。

僕は正岡子規が唱えた写生ってあんまり好きではありません。やっぱり俳句の醍醐味は江戸時代から続く「ひねり」とか「諧謔」にあると思うんですよね。ユーモアといってもいい。もちろん自然を歌ったってそこに面白みがあればそれはそれでいいんです。例えば、河東碧梧桐の・白い椿紅い椿と落ちにけり この句なんか写生ではあるけれど、面白みは十分あります。

でも、絵画のようなまたは写真のような写生では俳句である意味はありませんよね。言葉が生きなくちゃ。だから江戸の「粋」な俳句なんて最高です。それを引き継いでいるのが、窪田万太郎とか小沢昭一なんかかもしれません。

万太郎では ・石蹴りの子に道きくや一葉忌    小沢昭一だったら   ・にこごりを作る銀座のママの過去    

うまいなあ。わかりやすくていいし。皆さんも俳句を作ってみませんか。そしてマチネさんのやってるあったんかに投稿してみてください。俳句だていいんですよ。

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