執筆依頼

マチネさんに執筆依頼が来たそうです。

なんでも、所属している短歌結社の「かばん」より、今月の短歌というコーナーで11月号作品の批評をお願いしたいって話です。いいじゃんやれば。そう言ったら、「若い人ばかりの歌を僕みたいな老いぼれに批評されちゃあかわいそうな気もする」なんてことをボヤいていました。でも、内心は嬉しいですよきっと。受ける受けないは本人の意思です。それにしても500人近くいる若い人中心の短歌結社です。入会してまだ一年も経っていないのに、随分大胆なことをする会ですね。おみそれいたしやした。

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