なにがあるかわからない

横領の罪で有罪が確定していた河合杏里被告が大量の睡眠薬を投与していたというニュースが流れました。よっぽど寝つきが悪かったんだな、なんて思う人はまずいないでしょうね。当然自殺未遂です。政治の世界は一瞬闇。飛ぶ鳥を落とす勢いであっても何があるかわかりません。

逆になにが良くなるかわからないのも事実なんです。自分だってどん底の頃がありましたよ。なにやってもダメダメダメ。でも今が一番いいとついさっき寝ころびながら思っていました。たいそうなことしてないけど、充実はしてます。みんながコロナでヒイヒイいってるのに不謹慎かもしれません。でも僕にとっては今はコロナ、そして認知症があるから元気って面もあります。また歳を取ってからの方が人と接する機会が多くなりました。来月の半ばには千葉市長さんと市長室でお会いすることにもなります。今から市政に頼みたいことをいくつか考えておきます。では。

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