短歌と将棋と麻雀

もう上の三つに決まりですかね。今後の人生は。

将棋は毎日。麻雀は週に2回ほど、そして短歌は3カ月に1回の「あっ短歌」と、毎月短歌結社「かばん」に提出の8首までというのがあります。時には短歌に関する執筆依頼も。

将棋以外はその準備がけっこう大変です。麻雀はその都度集計しますが、皆さんの集計にミスが多くって、例えば僕らの麻雀は28000点持ちの30000点返しなのですが、あり得ない数字が出てくることもあります。2位の人の方が点数が一番多いとかって。そういう時はホント困っちゃう。+と−を間違えて書いてる場合もありますしね。順位を決めたり、集計表の間違いがないか何度もチェックしたりするのも結構手間がかかります。

働かないでこんなことばかりしてる後ろめたさはもちろんあります。充実はしてるんだけど後ろめたいというなんか二律背反的な感じ。

考えてることはいっぱいあります。ここにはお見せできないことばかり。

短歌をひとつ。

・この歌を贈るあなたの知り合いの知り合いの赤の他人さまへ  稲太郎

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