屋根に上る。梯子を梯子。

雨漏りの修理のために屋根に登りました。梯子なんです。怖かったあ!

昨日息子に、「6メートルの梯子が必要だから5万円ぐらいの選んで買っといてくれ、ポイントはあげるから」って頼んでいたのですが、6メートルなんてとんでもない。最低でも7メートル、傾斜をつけて掛けるので8メートルが必要であることがわかりました。息子には、「ちょっと待ってくれ」と電話したところ、「まだ注文してないよ」っていうのでホッとしました。

しばらく思案して、(確か出窓の下に足場があったぞ、そこを中継地点として梯子をもう一回屋上まで張ってみたらどうだろう)。そう思いました。それなら2メートルの梯子を広げて4メートルにし、それを再び屋上まで掛ければ8メートルになると思ったのです。最後は自分の腕力で屋上まで体を持ち上げる自信があります。変な言い方だけど、梯子で梯子する!わけです。

風がない日であったのは幸いでした。しかし、ヒヤッとすることも。手ぶらで行くわけではありません。DIYの道具を持参しているのです。それがなかなか重い。肩に大工さんが持つような縄の付いた袋を持ち、中にはパテを充てんする道具とシリコン(ペースト状)が4つも入っていました。危うくバランスを崩すところでしたねえ。ホント恐かった。

それと「梯子を外される」というたとえがあるように、誰かに梯子を持っていかれたらお陀仏です。風で倒れてしまう事だって心配でした。いちおうその時のためにスマホは持参しましたが何があるかわかりません。

屋上には正味二時間半もいましたか。今、屋上(鉄骨造なんで平らです)にはあちこちにシリコンのグレーの色が散らばっています。もうこれで雨漏りがしたら仕方ないです。やるべきことはやりました。今回は業者さんを頼まなかったし、梯子も買わなかったのでかなり安くできましたね。20分の1ぐらいかな。帰りにバーミヤンで美味しいもんをたらふく食べて自分へのご褒美としました。

『屋根に上る。梯子を梯子。』へのコメント

  1. 名前:遊び人の衆さん 投稿日:2022/10/22(土) 23:32:45 ID:81c27587a 返信

    フフフ…素人が屋上に登ろうなんてかんがえるものではない。せっかくシリコンコーキングをしただろうが、たぶん雨漏りは直らないと思うぞ。それは建築上の問題で、鉄骨コンクリートの場合、コンクリート板を敷き詰めてその上にアスファルトシートを敷くのだ。一応加熱処理するのだが、経年劣化して継ぎ目から漏水するようになる。しかもコンクリート板の上に漏水するから、そこからあさっての方向に流れて天井に漏る。さらに天井板を伝わって別のところから部屋に漏るのだ。したがってどの亀裂が原因かわからない。ようするに全面的に防水加工をしなければならない。シリコンコーキングならば全面に防水塗料を塗るのが一番良い。ただし高価だし、一斗缶を屋上に上げられればの話だが。高所作業は私はお手のものだからね。牧場で15mくらいのサイロに登っていたしな。

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