11月25日㈯にはあったんか(あっ短歌)があります。場所と日時は以下の通りです。興味のある方は是非お越しください。見学だけでも結構ですし、自分の作った短歌や俳句やキャッチコピーなどなんでもいいですから、持ってきて披露してくれても構いません。他の短歌や俳句の結社に在籍してる方も大歓迎!今回は大学生らしき女性もいらっしゃるとか。楽しみにしています。
僕の歌を二つばかり載せておきます。こんな歌でもいいんだっていう感じです。
・ストリートミュージシャンらとすれ違う 断絶という言葉なつかし
・短歌(うた)などとふ腹の足しにもならざるを夜半の目覚めに留めて温し
日時 11月25日 ㈯ 午後1時から4時ごろまで
場所 京成千葉中央駅前徒歩30秒 新宿公園前の古書店「ビブリオ プラス ワン」043-241-1568
参加費用 無料
参加者は6作品までOK。欠席で作品だけをメールで送ってもらっても結構です。その場合は3作品までです。また、自分の作品を読んだ後か前に好きな曲を2分ぐらいに短縮してリクエストしてもらっても構いません。
さて、今夜はこの曲で行きましょう。
エルビスプレスリーの「ドント・ビー・クルーエル」(邦題、冷たくしないで)。この曲はリアルタイムで聞いたものではありませんでした。それもそのはず、彼のもっとも初期の作品だったので僕はまだ小学生の低学年なのでした。それが大人になって聞いてもこんなにワクワクさせるなんて。まさにロックがいっぱい詰まった名曲中の名曲。そしてエルビスでなければ誰も歌いこなすことは難しい。実はマレーシアの行き帰りの飛行機のなかでこの曲ばかり聞いていました。