今日はうちのカミさんはじめ多くの人から耳に入ってる噂の喫茶店珈琲５に行って参りました。
今日の日記から引用します。
12時３６分 西千葉珈琲ファイブにて
初めて入ったお店。前々からみんなに話を聞いていた。外見はみすぼらしい民家なのに、入ってみるととってもおしゃれ。落ち着いた和風住宅にきれいに整った家具や小物が品よく配置されている。気の利いた６０年代風のアンティークが心を浮き立たせる。お客さんは若い女性が多いが、ティーンエイジャーはおらず、３０～40代の分別ある大人だけのようだ。そしてなによりこの手づくり焼きプリンがとってもおいしい。ちょっぴり苦みを含んだ珈琲と抜群に相性がいい。この場所でフィッツジェラルドの短編集の最後を飾る「マイ・ロスト・シティ」を読んでたらとってもいい気持ちになって、自分が外国ドラマのワンシーンに出演しているかの気持ちになった。★もファイブ（５）だ。
その後、都町まで足を延ばしました。
そこには千葉県社会保険協会という外郭団体がありますが、僕の会社もそれに加入してるのです。去年んフェイスブックの方にも書きましたが、家族にとっても好評だったので頂けないかと問い合わせたところ、お近くにいるのなら是非来てくださいということになり、行って参りました。
「何人ですか？」と聞かれたので「4人です」と答えたら、「4じゃ数字が悪いから5枚差し上げましょう」と言われました(笑)。ホントに気さくなんですよ。貰ってもらうことが彼らの仕事でもあるんですね。とっても嬉しくなりました。