ピンクフロイドは南へ行った

昨日のフォーブスのニュースをネットでご覧にになった方はいるでしょうか。それを知っていれば上の題の意味が分かるはずです。

そう、これは17年前にカンザス州の動物園から脱走したオスの【フラミンゴ】のニックネームなんです。プログレッシブ・ロックの「ピンクフロイド」からもじったことは明白ですけどね。

タンザニアから贈られた30羽のうちの2羽が羽を切る前に逃げてしまったそうなんです。もう一羽は北へ向かったので、寒いミシガン州の冬を越せなくて死んでしまったのだろうと思われています。そしてこのピンクフロイド君は2007年、南方のルイジアナ州の船着き場で新たな相棒と一緒に目撃されました。相棒は台風カトリーナに流されて南から上がってきたようですね。ここ2年はピンク・フロイドの所在は不明だったのですが、今年3月にテキサス州の海岸で浮いているところを発見されたようです。動物保護局は彼を自由にさせてあげるって。良かったね。フラミンゴって長生きだそうで、70歳まで生きるんだって。すごいですね。雀は2年、カラスは5年でしたっけ。フクロウも長いけど、これは多くの人を楽しませてくれそう。

ピンク・フロイドという僕の大好きな名前が出てきたんで、こりゃなんか面白いコメントがありそうでと思って調べてったらやっぱりありました。こんなの。

<あなたがここにいてほしい>。上手い! 思わず膝を打ちました。

知ってる人は知っていますね。ピンクフロイドの名曲です。それをこの鳥のこととだぶらせているわけ。Wish you were here が原題ですが、これは海外でも受けるシャレですね。お見事。

平和の象徴であるハトも安心して空を飛べない時代になりつつあります。早く戦争がこの世からなくなりますように。

『ピンクフロイドは南へ行った』へのコメント

  1. 名前:遊び人の衆さん 投稿日:2022/05/05(木) 02:26:48 ID:835359b34 返信

    鳩はクリプトコッカスを媒介するので増えなくてよろしい。鳩がなぜ平和の象徴かって、旧約聖書によるんだな。タバコのピースの箱に描かれているのはオリーブの枝を咥えた鳩だ。つまりノアの方舟の話で、洪水が収まったのを確認するためにカラスを放し、次に鳩を放した。カラスは帰らず鳩がオリーブの枝を咥えてきて洪水が収まったのを知らせたということに由来している。カラスが帰っていたらカラスが平和の象徴になっていたかもな。ところで、行川アイランドのフラミンゴはどうしたんだろう。

  2. 名前:稲太郎 投稿日:2022/05/05(木) 08:46:17 ID:c790a8ab6 返信

    稲毛ペリエは昔めりーなと呼ばれていた。フランス語のラ・メール、つまり「海」が近くにあったから、【ラ・メール稲毛】を短くして【めりーな】という名前にしていたそうだ。めりーなでは年に一回、従業員の日帰り親睦旅行があった。その開業1年目の旅行先が滑川アイランドだったのだ。
    フラミンゴ・ショーなんかあったな。閉園後、あれはどこかの動物園へ移動したと思うが、キョンの方は野生化して農作物を荒らしてる。それも関東一園に広まっておる。
    東武動物公園なんかもめりーなの旅行でいったな。懐かしい昭和の時代よ。では。

PAGE TOP