いや、それは違うっしょ

僕はお隣の国にもいい人はたくさんいるとみています。ステレオタイプという言葉があります。一人の間違った行動を見て、だからあの国はとかだからあの民族は、あの組はとか全体を同じ色で見てしまう事は慎まなければいけません。でも、これはちょっとという記事を見つけました。

それは、次のサムネから惹きつけられました。【なぜ中国人は別の乗客の席に勝手に座るのか】というものです。

確かにそれはあるかもしれない。これはステレオタイプというより、国民性として確率的に多いですね。筆者である李氏はカルチャーマインドという言葉を使って、これを国民性とみているようです。国民気質ですかね。文化の違いを熟知する氏が言うには、そこには「同調性」とうキーワードがあるようです。中国では他人の席に座っても気にしない。それはなぜか。「どいて下さい」と言われれば別の席に座ればいい。ただそれだけのこと、だというのです。別に悪いことであるという認識がない。そしてどかされた人は別の空席に移動する。するとそこにもその席にすわる権利を有する人がいて同じように言われてどきます。それくらいの気持ちなんですね。そして肝心なのは、そこの席は自分の席だからどいて下さいと言った人もそれはそれでいいと思ってるというのです。不愉快じゃないんですね。しかも、しかも、その同調性というものがあるからそれを認めろと筆者は言わんばかりの結論にはびっくりしました(笑)。それ、違うっしょ、ですよね。もしこれを日本でやられたらたまりません。西欧諸国でもそうでしょう。改めるべきは改めるべきものとして地球の一家として礼節を保たなければ。

おかしな常識が罷り通ってはいけません。それが文明国というものです。でも将来は友情で結ばれることを祈ります。

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