近未来を予測する

最近起こってる出来事や科学の進歩などから、今後30年でどんな世界が待ち受けているのだろうと考えてみます。

この話は以前もしたことがあるのかもしれません。でも今回はちょっと突っ込んでみたいです。

まず、人工が減る。これは間違いないでしょうね。出生率が2.1ぐらいなければ人口を維持できないのに1.6以下でしたか。30年後に人口が激減していることが簡単に予測できます。そうなると、日本への出稼ぎやそのまま定着する外国人が増え、中には会社の取締役が外国人であり、日本人を従えるという現象も容易に予想がつきます。又、女性の進出も当然ありますね。日本初の女性首相は誰になるのでしょう。今から生まれてくる人であるかもしれません。

貧富の差の拡大。これも予想がつきます。資本主義がおかしいという感情は、今のアメリカでは実は20代の若者が感じていることです。アメリカ人のコンセプトが日本に伝わるのは10年後だとすれば、30年後は当然日本でもそう思う人がいてもおかしくはありません。従順な日本の若者でさえ、これ(行き過ぎた貧富の差)はおかしいと気づくはず。では、資本主義に変わる社会体制はあるのか?といえばまだ現れません。共産主義や社会主義は過去の産物。ではどうする家康。どうしようもない。

という訳で現実味を帯びてくるのがベイシック(ミニマム)インカム制度です。

皆さん勘違いしているようですが、この制度、一人当たりいくらの支給なんですね。例えば、子どもをたくさん産めば産むほど家族の合計所得は跳ね上がります。一人10万円という少額ながら、10人家族ともなったら毎月100万円の収入が降って湧くのです。これで人口減少も解消させよという魂胆もあるのです。しかし、税金も社会保険も実はこの中から支払うって知っていました?大人数で一つの屋根に住めば確かに安上がりでしょうけどなかなか厳しいものはありますね。では財源はどうするのだというところに突き当たります。それが次に話す科学の進歩です。

労働力が足りなくなるから海外からの労働者を呼ぶということを先ほど言いましたが、でも、それよりもっと進めたいのが、単純労働を機械に任せるという方法です。単純労働と言えども、機械の方が器用かもしれません。そして人間がやるより安く大量に作り出すことも可能になるかもしれませんね。これによって余剰金が生まれるのです。つまり人間はほとんど働かなくてもよく、機械がお金を生み出してくれる。だからベイシックインカムが可能となるわけです。

しかしそれでは日本ではみんな遊んで暮らせるのかといえば、そうでもありません。好きな仕事ができる環境に変化するのでしょう。イヤイヤやりながら精神を病んでしまい。却って効率の悪い働き方をする人が今の世の中多数いますよね。それが科学の力で激変する(といいなあと願望を込めて)(笑)。

大企業だって、続けていかなきゃなりません。そこで仕入れ価格や原料費はもちろんのこと、燃料費の低廉化これが急務となると思われます。これも実は科学の力なんです。

今最も注目をあつめているのが、

原子力でも化石燃料でもない新しい無限エネルギーを作り出そうとしているItter(イタ―)の推し進める人工の核融合でしょう。人類が1億度という太陽と同じ熱を工場の中で作り出す。すると、なんとほとんど無料のエネルギーが作り出せるというのです。太陽エネルギーはコストが高いけど、これなら最終的には無料で配れるというんですからスゴイ。彼らは今後10年で実用化を目指しているそうで、世界がわれ先にと競争している分野でもあるとか。日本も例外ではありません。むしろ先端を行ってる感がありました。詳しくは核融合とItterでYoutube検索してみて下さい。ホリエモンが司会をしています(彼もかなり詳しい。東大の理工科出身)。

もう一つは海水を真水に替える技術も確立されつつあるようですね。あと水素(水)を使った車とかも。詳しいことは分かりませんが、明るい未来はあろうかと信じています。

そうなるとお金があるからなに?ってことになりますね。これまでは財産の四分割とか五分割とかって言われて安全有利な貯蓄額を学んできた人もいるみたいだけど、そんな物自体が消える。それが30年後というのはすこし気が早いですが、もはやお金で人の心を揺さぶる時代は来なくなるような気がします。例えば金(キン)は稀少価値で憧れていたんだけど、それもなくなります。どこかよその惑星に行けばいくらでも獲れるし、掘削技術が発達すれば、地球のなかにだっていくらだって出てくる。それで暴落したら今まで貯めていたのはなんだったの?と切手蒐集家の嘆きと同じような現象が起きそうですわ。そうなればいい。

本当の心の時代が生まれるのはまだまだ先だけど、いつかお金の要らない真に平等な社会が出現することを心から祈ります。

さて、長くなりました。曲を掛けますね。

今回は日本の曲をふたつ。

1曲目は吉田拓郎の「ある雨の情景」です。このハーモニーがとっても素敵。最近、大作よりもこういった小品に惹かれる。歳をとるとがっつりではなくなるようです。

ある雨の日の情景
ある雨の日の情景 -吉田拓郎-

2曲名は西岡恭蔵の「プカプカ」です。彼はカミさんが死んでしまった後追い?とっても人間臭くて大好き。人間味のある人って僕は好きだなあ。

西岡恭蔵 『プカプカ』 1971年
プカプカ -西岡恭蔵-

『近未来を予測する』へのコメント

  1. 名前:遊び人の衆さん 投稿日:2023/10/05(木) 19:57:14 ID:3ad897843 返信

    誤字がある。「人工の激減」ではなく「人口」であろう。変換ミスでは許されぬ致命的誤りである。
    科学を過信しているな。買い被りもいいところだ。生物系の科学がどれだけ発展したか。私が大学院の時にやっていたこととほとんどかわりばえしない。もう40年も前のはなしだが。それに原子力、核融合がすごいことだと思うかもしれないが、産業革命当日となんら変わりがない。ようするに熱源が変わっただけで蒸気機関を使っているのだ。原理としては何ら進歩がない。ドローンだって今頃だからね。すでに半世紀以上前からラジコンの技術があったのだから制御系をかえだだけの話だろう。進歩がない、遅すぎる。これが素晴らしいか?

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